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日米首脳会談 なぜ2人だけの会談が行われなかったのか

  • 最終変更日時 2009年11月18日

16日のジャストメールに対するご意見として、日米関係を心配するメールが多数寄せられました。

不安を煽るつもりはありませんが、さらに心配な点があります。

13日の日米首脳会談は90分に渡って行われましたが、全て出席者30名程度の全体会合でした。

通常どちらかの国で行われる日米首脳会談は初めに二人きりか極めて少人数の会談、バイの会談を行います。
そこで両首脳は腹を割った話をします。

北朝鮮をはじめ第三国についての分析など、微妙なセンシティブな問題について突っ込んだ話をし、認識を深いところで一致させます。

全体会合は人数も多く機微な話はできません。

すでに詰めてきた事柄の最終確認の場になる事が多いというのが、官房副長官、官房長官、総理の経験から言える事です。

米国は基本的にバイの会談を望みます。

今回、90分ありながらゼロだったのは前代未聞でしょう。

鳩山総理と二人で話すのは意味が無いと考えたか、後で覆される、あるいは中身が漏れる事を恐れ、突っ込んだ話しはしない、よってバイは必要無しと判断したと思われます。

北朝鮮も日米関係を注視しています。

1日も早く修復する必要があります。
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