アンケート調査 朝日新聞の認識不足
- 最終変更日時 2009年8月13日
こんにちは。
安倍晋三です。
私は11日、山口2区の山本繁太郎さんの応援に入りました。
山本さんは安倍内閣時代、地域活性化統合事務局長として地方の活性化に尽力されました。
必勝を祈ります。
選挙戦が近づき、新聞各社、通信社が候補者にアンケートを行ないます。
候補者の考えや政策の違いを読者に紹介する為の企画でしょうが、中には選択困難な二者択一や、ある答えをすると有権者に誤解を与えてしまうような設問もあります。
つまり新聞社の好む答えをしないと悪者になるような設問です。
また質問が極めて稚拙なものもあります。
例えば朝日新聞の以下の質問です。
「日本は集団自衛権を行使すべきだ」
この賛否を問う内容です。
この設問をした人は法解釈の問題と政策判断の違いがわかっていません。
「憲法上、集団的自衛権は行使できると解釈するのか?」
と質問すべきです。
行使するかどうかはそれぞれの事態において政策判断するということです。
つまり、事態の設定がない中で行使できるかどうか判断できるわけがありません。
いつでも全ての事態に行使するような国は世界に存在しません。憲法上行使できる事と行使する事は全く別です。
設問者である朝日新聞と調査分析に協力している東大・谷口将紀研究室は、少しは勉強して下さい。
佐瀬昌盛氏の「集団的自衛権―論争のために」を読むことをお勧めします。
まだまだ珍質問がありますので次回また紹介します。






2010/01/02








