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鳩山内閣 ルール破りの中国副主席、天皇陛下との会見ゴリ押し

  • 最終変更日時 2009年12月12日

天皇陛下が、今月14日に来日する中国の習近平国家副主席と、15日に特例的に会見されるとのニュースに驚き、眉をひそめたのは私だけではないでしょう。

天皇陛下が前立腺がん摘出手術をお受けになられて以降、期間1ヶ月を切った会見要請は受けないとのルールを決め、陛下のご健康を守る為、小泉、安倍、福田、麻生内閣に於いて厳守されてきました。

私の知る限りでも、来日する賓客の多くが陛下への謁見を望み、1ヶ月を切って申し込んでくる国も多々あります。

その中には日本にとって重要な要人もいましたが、例外なく断ってきました。
陛下の御日程に政治的、外交的思惑を入れてはいけないと、その時々の政権は自制してきました。

今回はまさに政治的理由でルールを破りました。
しかも元首ではなく、ナンバー2です。

なぜ鳩山首相はこんな無理を通したのか。

答えは容易に想像できます。

それは、胡錦濤主席の小沢一郎幹事長訪中団に対する異例の大歓待を引き出す為の約束だったからではないでしょうか。

11月下旬、外務省が中国側に一度断っているにもかかわらず、小沢氏が官邸にねじこみ、小沢氏一行が、人民大会堂で大接待を受けているまさにその日、10日に官房長官が宮内庁にごり押ししています。

小沢氏達が異例の歓待を受けるため、陛下のご健康への配慮から決められたルールを破り、陛下を自分達の為に政治利用した事になります。

この政権の暴走は危険水域に入りました。

1日も早くこの政権を倒さなければなりません。

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