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『領土を守る気概がない鳩山総理 情けない限り』

  • 最終変更日時 2010年5月31日

昨日開催された全国知事会議は、鳩山総理が自ら招いた混乱のツケを、各県に回すために開かれた様なもので、各県知事にとっては迷惑な話だったでしょう。こうした話し合いは既に10年前に行われ、終わった話です。
普天間基地の機能の一部受け入れを何年も前に決めている山口県の知事が欠席したのは至極当然です。
(ちなみにその地元の民主党議員は受け入れに反対してますが(笑)。)

その知事会の席で鳩山総理はまたまた無責任な問題発言をしました。
もう彼の発言は真剣に受け止めるのもばかばかしく、聞き流し状態になってますが、外交安保に関わる事柄は見過ごせません。

「尖閣諸島は日米安保条約の対象になるか」との石原知事の問いに
「米国に確かめる必要がある」と答えました。

尖閣諸島は日本の施政権が及んでいますから当然日米共同対処の対象です。日本人の命をまもる為にもせめて安保条約の五条だけでも読んで下さい。自衛隊の最高指揮官なんですから。
さらに総理は「(米国は尖閣諸島の)帰属問題に関しては、日本と中国の当事者間で議論し結論を見いだしてもらいたいということだと理解している」と述べた。
米国がそんな理解をしているという事実は無いが、そもそも鳩山総理に『我が国の領土は寸土たりとも譲らない』との気概が無い。
『日本領土を寸土たりとも譲らないという気概が無い』人が今の総理大臣だということ自体、日本の最高機密だったかもしれない。

情けない限りだ。

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