NHKスペシャル「シリーズJAPAN」に異議あり
- 最終変更日時 2009年6月3日
平成21年4月5日に放送された、NHKスペシャル「シリーズJAPANデビュー第一回『アジアの一等国』」を御覧になられたでしょうか。私は見逃したのですが、「これはひどいよ」という友人の話を聞きDVDで観ました。私は観終え、強い違和感を覚えました。私は台湾に友人がいますし訪問もしています。日本に対して強い親近感を持つ台湾と、何とか関係を強化出来ないかと努力して来ました。日本統治時代について、肯定的に話をされる台湾人は李登輝元総統はじめ枚挙にいとまがありません。
しかしこの番組は「反日」で貫かれています。歴史認証抜きに「人間動物園」とか「日台戦争」といった新たな概念を作り上げ、イメージ操作を行い、これでもかと日本を貶めています。
私は違和感を抱きつつ悲しい気持になったのですが、その後、複数の識者の検証で、捏造に満ちている事が明らかになりました。この番組に登場する台湾の人達は「自分達の発言はある特定の意図を持って編集され、自分の気持とは違ったものになっている」と一様に怒り、NHKにだまされたと証言しています。
この番組のあまりのひどさに2週に渡って1000名以上の市民が渋谷のNHK放送センターを取り囲みましたが、NHKはもちろんマスコミは沈黙しています。談合でもあったのでしょうか。憲法改正反対なら30人の集合でも報道するのに。
NHKはこの番組をDVD化し販売する計画だそうです。台湾で販売されれば間違った事実に基づく認識が広がり、親日的な台湾の空気が変わるかも知れません。
NHKはきちんと取材しているのか?意図的な編集をしているのではといった国民の声が寄せられています。
こうした国民の声応えるべく来週6月11日にこの問題を議論する国会議員の会(名称は検討中)を立ち上げます。金美齢さんがゲストとして来てくれます。
マスコミは「表現の自由に対する政治の介入」と問題をすり変えたり、黙殺するかも知れません。どうか注目して下さい。
NHKは国民の「公共の福祉」に貢献する事を前提に、格安な電波利用管理費(12億1500万円)だけで付託され、年間約7500億円の事業収入を得ています。又、放送法3条の2に
・報道は事実を曲げないですること。
・意見が対立している問題については出来るだけ多くの角度から論点を明らかにすること。
とあります。明らかに違反していますね。しかしその事を民間の方達が指摘しても木で鼻をくくった対応で報道上黙殺しています。
国民の代表である議員が立ち上がるべきです。















