海上給油活動
- 最終変更日時 2008年12月09日
こんにちは、安倍晋三です。
今この瞬間にも灼熱のインド洋で海上自衛隊の諸君は、海上給油活動に汗を流しています。
彼等の活動はテロとの戦いへの支援だけでなく、ソマリア沖で横行している海賊行為を取り締まる多国籍軍への給油活動も重要な任務です。
今年の四月、日本のタンカー「高山」がロケット弾と機関銃で襲われました。
救出したのは海自の給油を受けたドイツの軍艦です。
8月には貨物船「AIZU(あいづ)」が襲撃され、多国籍軍によって難をのがれています。
この二隻だけでなく、多数の日本関係船舶が被害を受け、今なお捕われている船もあります。
日本はエネルギーを中東地域に依存しています。その原油を運ぶタンカーはすべてインド洋を通過します。
その安全を守るのは多国籍軍です。
安全を守ってもらっている日本が給油活動を止めたらどうなるでしょうか。国際社会は恐らく驚く事でしょう。
給油活動を可能にするテロ特措法の審議が民主党の抵抗で止まっています。
さすがにそろそろ採決に応じるようですが、民主党は反対です。
民主党に日本の安全を託す事は出来ません。















