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創生『日本』 名称を変更 真・保守政策研究会が新たなスタート
- 最終変更日時 2010年2月5日

安倍晋三元総理が会長を務める真・保守政策研究会は5日、自民党本部で総会を開き、会の名称を「創生『日本』」と改めるとともに、運動方針を決定した。
安倍元総理は昨年秋、故中川昭一氏の死去のあと同会長に就任、これまで平沼赳夫最高顧問らと今後の運営方針について協議を重ねてきた。今回の名称変更は研究会にととまらず、発展的な組織として全国運動を展開することが目的。
この日の総会には平沼最高顧問も出席。平沼氏は自民党を離党後、4年半ぶりに自民党本部に姿を見せ、報道陣の注目を集めた。
安倍元総理は会長挨拶の中で「鳩山内閣は社会主義的な政権。国の姿、国柄を変えようとしている。天皇陛下と中国副主席との会見問題に象徴されるように、傲慢な政権である」と鳩山政権を厳しく批判。
その上で「勉強会を重ねるだけでなく、鳩山政権の打倒をめざした全国的な運動を展開したい。誇りある国を創りたいという願いを込めて、創生日本と名称を変更した。行動する創生日本として新しいスタートを切る。現職国会議員だけでなく前職の方々にも参加していただき、各地域で活動を広げていく」と述べ、保守再生への強い決意を表明した。
この後、①民主党政権から一日も早く政権を奪回する②永住外国人地方参政権、夫婦別姓など問題法案に反対する③戦後レジームからの脱却に向けた政治の流れを強め、志を同じくする議員・候補者との連携・協力をめざす――などを盛り込んだ運動方針を全会一致で決定した。
総会では坂元一哉大阪大学教授が日米同盟問題を中心に講演し、鳩山内閣の対米外交に強い懸念を示した。
(安倍晋三事務所)
関連資料
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- 運動方針全文
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下関市で「平成22年新春の集い」を開催
- 最終変更日時 2010年1月28日

◆安倍元総理 鳩山民主党政権を厳しく批判◆
安倍晋三元総理は1月24日、下関市の海峡メッセ下関で「新春の集い」を開き、2200人の支持者、市民が参加、会場は熱気に包まれた。
安倍元総理は冒頭、昨年8月に行なわれた総選挙結果について「あの熱く、厳しい戦いは私にとって政治生命のかかった選挙だった。病のため1年で安倍政権は終わり、ご期待を頂いた皆様には大変ご迷惑をかけた。その中でもう一度頑張れと言って頂けるか、どうかの戦いだった。皆様のご厚情による力強いご支援のお陰で圧勝することができた」と総選挙での支援に謝意を表した。
さらに自民党の敗北に関連して「立党の原点に立ち戻って立て直していかねばならない。今こそ理想を高々と掲げ、未来に向け、力あふれる政策を示していかなければならない」と述べた上で、「それは誇りある国・日本であり、美しい国・日本である」と強調。
また鳩山民主党政権について「基本から逸脱している」と断じ、天皇陛下と中国副主席とのルール無視の会見問題について「天皇陛下の権威は日本の権威。鳩山総理は中国訪問を成功させたい一心の小沢一郎幹事長に言われ、この権威を売り渡した」と厳しく批判した。
また日米関係が悪化している現状に触れ、「今年は日米安保条約締結50周年。信頼のない同盟はただの紙切れになる。核武装を目指す無法者国家である北朝鮮の存在を考えるだけでも米国の抑止力は重要。日米同盟の危機は日本の危機でもある。民主党政権が一日長続きすることは一日国益が失われる」と鳩山内閣の対米外交に懸念を示した。
焦点の小沢幹事長の政治資金規正法違反事件に関して「小沢幹事長のあの説明で納得できた人は日本中にだれもいない。自分名義のままで政治団体が借金して、お金が返ってくる。これをマネーロンダリング(資金洗浄)と言う」と強い口調で述べ、鳩山総理の偽装献金問題についても「『知らなかった』は民主党のお家芸。指導者が嘘をついている国は前に進まない」と訴えた。
この新春の集いには、今年夏の参院選山口選挙区に自民党公認候補として出馬する実弟の岸信夫参議院議員も出席。安倍元総理は「政権奪還の第一歩は参院選で勝利すること。二期目を目指す岸信夫に皆様のご支援のほど、よろしくお願いする」と支援を訴えた。
最後に吉田松陰先生の言葉を紹介、「為して成らずんば輟(や)めざるなり。志を立てて始めたことは、できるまで決してあきらめないということ。私もその思いで頑張る」と決意を表明した。
前日の23日には同市豊北町、長門市でも新春の集いが開かれた。
(安倍晋三事務所)




2010/01/02








